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かつおを美味しく食べる会の取り組み

 今、 カツオ一本釣り漁業は非常に厳しい状況下におかれています。そこで、私たちはこのままでは衰退するいっぽうの一本釣り漁業を何とか盛り上げ後世に残したい との思いから、この会を発足しました。

 会では、一人でも多くの方々に、一本釣り漁船が釣り揚げた最高の生カツオを食べて頂くことで、本当の美味しさを堪能 して頂き一本釣り漁業の存在価値を少しでも認識して頂きたいと思っています。手探りの状態で始めましたが、日昇丸や協力船、更には一本釣り漁業全体の活力 となるよう願ってやみません。

                  運営業者  有限会社日昇

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沿岸域における漁船漁業ビジネス研究会

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平成25年10月30日 13:00~

於:東京海洋大学

「漁業現場は魚の価値をいかに高められるか」

ー持続的漁業活動を支える水産物価格の実現に向けてー

 

第一部:講演

 「消費サイドからみた魚の付加価値向上の可能性」

  増田 裕(三英食品販売(株)) 

 「学校給食の魚に求められること」  

  長島秀和(関東給食会 理事)

第二部:パネルデイスカッション 

 「魚の価値を高める現場の取組、その視点と可能性」  

 パネリスト

  河原宣人(すくも湾漁協 参事)

  今橋一也(茨城県指導漁業士)  塚田克郎(新潟県指導漁業士)

  笹川 周(新潟冷蔵(株)取締役)

 

感想:最初お誘いを受けた時は沿岸の漁業のお話しだけと思っていましたが、同じ漁業者としてとても参考になるご意見ばかりでした。増 田さんの講演の中で最近魚を食べる機会が多いのは「内食」「中食」「外食」のうち「中食」で食べる事が多いとの事で、「中食」とはスーパーなどで買って来 て食べることのようです。それとマッチングアプリケーション(M&A)と言って1次、2次、3次産業から消費者まで4つの視点で魚を見ること。新しい商品 で新しい売り場で売ることなどが話されていました。長島さんの「知って食べる」とは魚の美味しさなどを出前授業などで教えることで魚を子供達が食べるようになった。お話しや「仲介役」がいないと商流として成立は困難であるお話を伺いました。第 二部では各パネリストが取り組みなどを紹介していましたが、興味深かったのは水揚げ時魚の体温度5度以下にして、決まった業者に決まった値段で買っても らっている事が、紹介されていました。当事者の漁業者の塚田さんと新潟冷蔵(株)の笹川さんお二人のお話はかつおでも同じ事ができないか、参考になりまし た。

 

いの町立長沢小学校第14回げんきまつり

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平成26年10月25日(土)

 

目的:各学級が協力して、企画・準備・発表など取り組む楽しさを味わう。

   地域の方々との交流を通じて、地域のよさに気づき、人との関りを大切に 

   していく心を育てる。

 

げんきまつり

児童・保護者・地域の皆さんまとまり力を合わせて行われています。

カツオのたたき体験とかつお船の話をさせていただきました。

 

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香南市立野市小学校環境フェステイバル

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平成25年6月16日(日)9時~10時30分

野市小学校は身の回りの環境に取り組んでいます。その一環として全校でエネルギーや環境について学習する「野市小環境フェステイバル」を行っています。

講義:「カツオをもっと知ろう。」の資料を生徒に配り、カツオは「一本釣船、巻網船、引き縄船などによって獲られていることや、近海カツオ一本釣船の出港から、入港までの事。カツオの生態とマリンエコラベルについてお話しました。

体験学習:カツオの体重当てクイズ。カツオをその場で捌いて試食。

中南海域におけるかつお標識放流調査

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平成25年2月4日から平成25年3月15日

目的:かつおに通常標識及び電子標識を装着放流し、その採捕から得られる情報によってかつおの回遊における環境嗜好性を把握し、海洋環境が回遊経路に与える影響を明らかにする。

調査内容:

(1)通常標識の装着放流

(2)アーカイバルタグの装着放流

(3)その他担当研究所:国際水産研究所使用船舶:第八日昇丸

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香南市立野市小学校環境フェステバル

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平成24年6月17日(日)    9:00~10:30

目的 環境に関わる学習を児童が保護者とともに学んだり、体験したりすることで、環境に対する関心を高める。

講義内容:「カツオをもっと知ろう」の題名でカツオはどうやって獲るか、カツオ船の話とカツオの生態などカツオに関する事とマリンエコラベルについてなどのお話。    

体験学習:カツオをその場で捌き、生徒達にかつおを触れてもらう。その後カツオの試食会。

写真は今年のものではありません。今年の写真が出来次第交換します。

日本近海へのかつお来遊変動要因調査

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平成24年1月31日から3月16日までの46日間

調査目的:我が国周辺海域に来遊するカツオ資源の動向を資源評価に反映させるために、海洋環境変化の水産資源への影響、資源変動メカニズム及び中長期的な資源動向の究明に向けて、カツオ北上過程の実態把握のための標識放流調査を行う。

調査項目:

(1)日本近海へのカツオ資源北上過程にあると想定される伊豆、小笠原諸島周辺海域において通常標識による標識放流調査を行い。当該海域から日本周辺海域への来遊状況を把握する。

(2)海洋環境変動とカツオ回遊動向との関連性を把握するために、電子標識(アーカイバルタグ)を用いて、カツオの水平・鉛直行動の実態を明らかにする。

 第8日昇は上記の内容で(独)水産総合研究センターの傭船として調査させて頂きました。

香南市立野市小学校環境フェステバル

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平成23年6月5日(日) 9:00~10:30

野市小学校の環境フェステバルについて1学期の「環境フェステバル」を皮切りに、それぞれのクラスの独自の取り組みを展開していく。そこで、児童・保護者・地域のエコに対する意識や関心を高めるとともに、野市小学校の「活動開始宣言」のような役割として「環境フェステバル」を位置づける。

目的:

・直接体験を通して環境や環境問題に関わる。

・エネルギーや環境問題に関する最新の情報を得る場とする。

・学校や教職員以外の大人とコミュニケーションをとる機会とする。

・児童や保護者、地域の人、野市小学校教職員の環境に関する意識を高める。

・教職員はできるだけ多くの講座を回り、これからの授業の中で生かせるかを検討する。

講義内容:

・カツオ一本釣船について

・カツオ一本釣船がマリンエコラベルを取得していること

・カツオの生態

・カツオの解体と試食

カツオ釣り機

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中土佐町 岡村勲さん製作

 近年カツオ一本釣り漁業に活気がないとよく耳にするし、そのようなことが活字でも目にとまる事が多くなった。老齢化が進み、将来を託す若者が少なくなったとも言われる。また、最近では、カツオ資源の枯渇もよく叫ばれている。漁業関係者の切なる訴えにも、行政(国)は腰を上 げようともしない。

 枯渇に原因の一つにも指摘されている、巻き網等の漁法は、いつかは規制の対象になるであろうが、しかしその頃には、一本釣り漁を生業とする漁業が、生活の糧として成り立っていけるような環境下にあるのだろうか、甚だ心もとない気がしてならない。

 従って、この厳しい状況の下での漁獲向上対策を考えたとき、人的のみで釣上げている従来からの手法に加担し、その助勢となる機器機能(少ないチャンスに一本でも多く釣り上げる)が必要ではないだろうか。・・・・・岡村勲さん談。

 昨年突然、岡本さんから電話を頂き、久礼までお話を聞きに伺いました。岡村さん自身カツオ船には学校でてから何年か乗られていたとの事ですが、主には外航船で長年機関長として乗船し、現在は退職されています。その岡本さんがカツオ船の現状を憂い何か自分に出来ることはないか?と考案されたのが写真のカツオ釣り機です。カツオ釣り機自体二十数年前からありますが、このような回転式のものは始めてだと思います。何より、岡本さんの心意気に感謝すると共に 岡村さんと同様にカツオ一本釣り漁業を衰退させてはいけないとの思いから、私も何か岡村さんにご協力できることはないかと模索しています。

 この機械を実用化するには多額のお金も掛かるでしょうが、専門の技師さんも必要と思います。岡村さんも高知県の水産課などへお話をされたようですが、なかなかいい結果ではな かったようです。私も再度何人かの県の方にも相談しましたが、実用化は難しいとのことです。どなたか、何かご意見、ご指導などございましたら、こちら までお願い致します。

出前授業「近海かつお一本釣り船の現状とカツオ資源の減少について

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平成22年6月18日(金) 10:30~12:30

四万十町立影野小学校

目的:5年生社会科領域水産業のさかんな地域をたずねての「とる漁業にはげむ人々」に関連して実際に漁業に携わる人の講和を聞く。近海カツオ一本釣船の現状とかつおの資源についての講和を聞く。(試食会含む)

内容:影 野小学校の4年生から6年を対象にかつお船の話やかつおの話をパワーポイントを使って授業をした後、実際に生のカツオに触ってカツオの体重当てクイズなど 行いました。

 その後、本当のカツオの料理を小学生の目の前で見て頂こうと校長先生の知人の居酒屋「やっこ」の店主の岡田さんにかつおを小学生の目の前で捌いて頂き、刺身などして皆で美味しくカツオを食べました。子供や先生父兄さんもこんなカツオは食べたことがないと大変喜んでくれました。「カツオって生くさくて嫌いだったのに今日のカツオは生くさくなく美味しい」と言ってる方がいたので、「何処のカツオも一匹まるごと捌いて食べると生くささがあまりしなくなります。」と説明もしてきました。

香南市立野市小学校環境フェステイバル

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平成22年6月13日(日)

目的:環境に関わる学習を児童が保護者とともに学んだり、体験したりすることで、環境に対する関心を高める。

内容:小学校1年生から6年生までの児童約20人にカツオ一本釣り船の事やかつおの事。カツオの資源の減少の事などを話してきました。

 その後の生のかつおを触って体重当てクイズやカツオの年齢などを説明し、その場でかつおを捌きカツオをみんなで美味しく食べました。それから、MSCやマリンエコラベルの話をして、カツオや他の魚にもエコとしての取組があることをお話してきました。   

香南市立野市小学校環境フェステイバル

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平成22年3月23日(火)

 パンフレットを新しく作るため、カツオ料理の写真撮影をしました。

 協力船のメンバーから順洋丸さん第28鳳丸さん第23健翔丸さん第68慶勝丸さん第8源海丸さんの各船主さんも駆けつけて来てくださいました。他にも県の水産振興課、中央指導所など関係各位様で約30名程の参加者でした。写真撮影の後は試食会をしました。 

 尚、講師としては以前第28日昇丸に乗船していた横山政美さんに大月町樫の浦から来て頂きました。現在は大月町樫の浦で渡船を経営しています。

 写真は向かって右が横山さんで左が順洋丸さんです。お二人にカツオを捌いて頂きました。

メニュー

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 メニューはカツオのたたきとカツオの味噌たたき、カツオの摘れ汁、カツオの味噌たたき茶漬け、カツオの揚げ物、カツオの塩焼きでした。

 カツオの炊き込みご 飯をしましたが、炊飯器の故障で失敗しました。また、パイレンと言ってカツオの骨などを塩でまぶし、その後、さんばい酢でもどして食べる漁師料理も作りました。

 一つ一つの作り方と写真は何かの形でHP上にもUPする予定です。写真はカツオのつみれ汁です。

アンケート

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 参加して頂いた方からアンケートに記入をお願い致しました。

 アンケートに記入された方は50歳代の方が一番多く37%。次いで60歳代の方が26%、20歳代、30歳代、40歳代は共に11%70歳代の方が5%でした。何が一番美味しいか?質問しました。カツオの味噌たたきの34%次いでカツオのつみれ汁の29%かつおフライの12%さしみ10%かつおたたき10%塩焼き 2%その他2%でした。

 この結果の通りかつおの味噌たたきが一番評判良く、みなさん珍しさと共にカツオの新しい食べ方に感激していました。この食べ方は昔から船の上で船員が良く食べている料理です。

 その他は記入式でお願いしましたので、幾つかご紹介させて頂きます。「一般の方にもかつおの素晴らしさを周知 させましょう。」「かつおの皮付きの刺身が好きです。」「味噌たたき初めて食べて美味しかった。」「一本釣りをもっとPRしてください。」「高知に水揚げ が少ないのが残念。」「かつおの料理方法もいろいろあるんだなと感じました。」「高知と言えばかつおです。頑張ってください。」「カツオはまき網で乱獲す るのでなく、資源の事を考えて。」「美味しいカツオをたくさん獲って安く提供して下さい。」などたくさんのご意見を伺いました。

 中には「今回の会の趣旨が 良く分からない」とゆうご意見も頂きましたが、今回は写真撮影が目的で試食会はごく身内の方に来て頂いて、食べて頂きたかったのが趣旨です。

 身内の方からまずいろんな意見を伺いたいとも思っていました。不慣れなためにバタバタしてしまい、協力船の各船主さんはじめ参加者の方々にお手伝いまでしていただき、参加してくださった皆様に厚く御礼申し上げます。

 写真はカツオの味噌たたきです。これをカツオのつみれ汁にしたり、かつお茶漬けにしました。

第3回カツオ資源問題検討会

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平成22年3月4日(木)    

於:三田共用会議所

議題:カツオ資源の持続的な利用に関する意見交換

司会:水産庁遠洋課課長補佐 藤田さん

参加者:水産庁、水産総合研究センター、全国漁業協同組合連合会、宮城県水産業基盤整備課、千葉県水産課他、高知県漁業振興課、水産試験場、北部太平洋まき 網漁業協同組合連合会、中部太平洋旋網漁業協会、日本かつおまぐろ漁業協同組合、海外まき網漁業協会、全国近海かつおまぐろ漁業協会各代表者。

開会の挨拶:水産庁宮原審議官まず、全国近海かつおまぐろ漁業協会の納富専務が全近鰹のかつお資源に対する取組(5万トン規制など)を説明した。その後フリートークで会議は進められた。

(1)まき網業界は安いかつおを消費者に届けるためにやっている。それの何処が悪いのか?

(2)遠洋かつお一本釣り業界昨年は不漁だった。例年のことが参考にならない状況だと考える。

(3)全近鰹の代表者よりTAC制度の導入の検討を要望。

(4)海外まき網漁業協会より出漁時期を遅らせる考えもある。一本釣り船の近くでの操業を自粛。

各専門の調査機関からかつお資源についての報告水産総合研究センターのかつおびんなが研究室長魚崎さんからは

(1)かつお資源調査を昨年12月に指針した通りにやっている。

(2)北上分に関しては耳石の調査をしている。

(3)今年宮崎丸に乗船したが群れに会う事がなかった。

中野部長からはかつおの資源調査に4月からは研究者を増やし強化している。かつおの回遊については標識放流などで調査する。開発センター所長中野さんからはかつお船の傭船遠洋鰹船の傭船などをやっている。各調査機関からはまだ十分な資料がそろってないので、これから過去の資料などの集計を含め検討段階であるとのこと。

 

考 察:近海まき網船の代表者の方の意見を聞いていると、獲れる物は獲ればいい。獲ってナニが悪いと言わんばかりの意見だったように受け取ってしまいました。 また、会議に入る前にあるまき網船の方が一本釣りも悔しかったらどんどん獲ればいいと言っていました。

 この会議の趣旨または今の現状(かつおの不漁)をどう受け止めているのか?今、議論しなければならないのは、将来ここに集まっている人達が何人かつおの漁業を営んでいられるか?子供や孫の時代にかつおの資源はどうなっているのか?中国、韓国などの海外からの船とどう闘っていくのか?真剣な議論を次回に期待したい。 

 尚、まき網業界の方も中には真剣にかつお資源について考えている方もいました。全体的には遠洋、近海の一本釣船はかつお資源について深刻に思っているようでした。海外まき網船はみんなで協調していこうとしているように見受けられます。

 我々もまき網船を敵視している場合ではないんです。まき網船含め漁船が少なくなれば我々も困ります。なぜならヤンマー、新潟、フルノなど各メーカーが我々一本釣船だけではなくなる可能性があります。よって、日本のかつお漁業の為にこのような会議は必要と思われます。

 注)耳石とは魚の耳の中(内耳)にある。石灰質の塊で楕円形のものが多い。主には魚の年齢の査定をすることができる。今回は魚の行動なども調べているらしい。

高知県立高知海洋高等学校を訪問しました

平成21年10月13日(火)

 高知海洋高校は海洋新時代を目指し平成9年4月に開校した、高知県内唯一の海洋高校です。また、総トン数459トンの大型の実習船土佐海援丸で国際航海も実施しています。

 今回ご訪問させて頂いたのは、かつおのお話を伺う事と船員募集のお願いをするためにお伺いしました。対応をして頂いたのは矢野先生と徳弘先生です。

 矢野先生 は地元の宇佐のご出身とゆうことで高知県内でも有数のかつお船団が宇佐にあった頃のお話やかつおの美味しい食べ方などご熱心に話して頂き、何よりジョン万 次郎のファンでかつお船とジョン万次郎の事などもお伺いしました。また、私個人としては、共通の知人もいたのでとても親近感がわき、ついつい遅くまでお邪 魔してしまいました。

 徳弘先生は大学の時かつおの稚魚などを研究されていたことや、学校の行事のことなどをお伺いしました。

 両先生方お忙しい中ありがとう ございました。今回の訪問をきっかけにこれからお付き合いができればと思っています。

 尚、今回、高知海洋高校をご紹介して頂いた(株)アルベロの野中さんありがとうございました。

講演もして来ました

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日時 平成21年8月4日

会の名称 香南市教育研究会 第3回総合的な学習の時間研究部会

主催 香南市教育研究所題目

・鰹の一本釣り漁の現状とこれから・鰹の栄養と無駄のない食べ方内容 

(1)かつお船の操業について

(2)かつおの生態について

(3)かつお漁業の近況について実習

・かつおのいろいろな食べ方。

・かつおは捨てる所がない食べ方

・身はさしみ。たたき。みそ、生姜、たまねぎと一緒に叩いてミンチしてご飯に付け食べました。その他にもフライパンで炒めている方もいました。頭と骨はうしお汁にしました。

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